こんにちは！文学部１年こうはいなびスタッフの M です！高校生の皆さんのなかには大学進学と同時に地元を出て遠くの大学に進もうと考えている方も多いのでは？そこで、今回は愛知県から上京してきた私が大学生の立場から高校生のうちに地元でやっておいたほうがいいことを個人的な意見ではありますが、書いていこうと思います！
①家事についてちょっとでいいから知ろう！
上京して一人暮らしを始める人も多いと思います。1 人暮らしを始めると 1 番困るのはなんといっても家事！私自身、上京して一年が経ちますが、いまだに洗濯物を溜めすぎてしまったり、困る点が多くあります。自分でするうちに慣れてはいきますが、今のうちに保護者の方に教わっておくと良いかもしれません。けど、そこまで心配しなくても大丈夫！人間追いつめられると案外なんとかできるものです。
②地元を満喫しておこう
上京するとなかなか地元に帰れません…。長期休みの際もサークルの合宿に旅行と案外忙しいもの。高校生のうちに充分地元を満喫しておきましょう！特に、地元の友達は大学生になってからも自分が住んでるところに来てくれたり帰省した時に遊んでくれたりとありがたい存在です。
③地元についての知識を持とう
この項目は私が一番皆さんに伝えたいことです…！遠方の大学に来てから話のネタになるのが地元情報。方言や名産品の話で盛り上がったり、友人から「今 M(私)の地元にいるんだけど、名物グルメのおすすめの店おしえて！」「おすすめの観光名所教えて！」と聞かれたりします。特に自己紹介ではとても役に立ちます！また、私の場合は「あなたの地元について、エッセーを書こう」という課題が出されたことも…。長年住んでいる場合は当たり前すぎて興味が湧かないかもしれませんが、自分の地元について詳しくなっておくと新生活で助けになること間違いなしです！
まとめ
いかかでしたか？高校生の皆さんの参考になれば幸いです！こうはいなびではいつでも皆さんの質問をお受けしています！ぜひなんでもお聞きください！