皆さんこんにちは!文化構想学部 1 年の学生スタッフ K です。
地方から早稲田へ進学する方の中には、住まいとして寮を検討しているという方もいるのではないでしょうか。
今回は、私が実際に住んでいる早稲田大学国際学生寮 WISH の魅力や、入寮前にもっと知っておきたかったことを紹介します。WISH に興味があるという方や「寮生活って実際どうなんだろう…」と感じている方の参考になれば幸いです!
*サムネイルの背景画像は、わたしが WISH から大学へ向かっている際に撮影したまちなみと紅葉の写真です!
1,住んでみてわかった WISH の魅力ベスト5
①たくさんの友達や先輩に出会うチャンスがある
入学前から友達ができるか、相談できるような先輩に出会えるのか、という不安を抱いている人は多いと思いますが、WISH では学部や出身地を問わずたくさんの人と出会う機会があります。
私も、「ナイトウォーク」や「ウェルカムパーティー」というイベントで、同じフロアの友達や同じ学部のレジデント・アシスタント(以下、RAと表記)の先輩と出会い、交友関係を広げることができました。また、フロアや WISH 全体のイベントも定期的に開催されているので、一歩足を踏み出せばたくさんの出会いが得られると思います。
とにかく、WISH には想像以上に多くの、そして様々なバックグラウンドをもつ学生たちが集っています。そんな寮生たちと毎日キッチンで食事をしたり、大浴場で話したりするのは、純粋にとても楽しいです。
②思っていたよりも自由に生活できる
外泊・帰省する場合は少し手続きが必要ですが、WISH には基本門限がありません。
また、WISH で生活しているからといって毎日無理に誰かと関わらなければいけないわけではなく、お互いが自由に過ごすことができる雰囲気があります。
③ Social Intelligence (SI) プログラムを通して成長できる
WISH のユニークなところとして、SI プログラムがあげられると思います。
SI プログラムでは、自分がどんな大学生活を送り、何を学び取っていきたいのか考える機会があったり、実際にさまざまな分野で活躍されている先輩方のお話が聞けたり、RA の先輩の大学生活について聞けたりと、学び考え実践する機会が提供されています。
また、SI プログラムでは、ディスカッションを通して他の寮生と出会い、自分の考えを深めたり、向上心の高い学生と出会ったりすることもできます。
④安心して生活できる環境が整っている
WISH のエントランスには、24 時間警備員の方が常駐してくださっており、タッチキーをかざさないと建物に入ることができません。そのぶん、家族を含む外来者の宿泊ができないのは残念ですが、基本的に寮内にいるのは寮生と職員の方だけなので、安心感があります。
また、WISH 周辺には、中野セントラルパークという整備された公園や、他の大学のキャンパス、警察署や病院があり、治安がよいと感じます。
⑤自炊力アップのチャンスがある
WISHは食事の提供がなく、外食、テイクアウト、自炊など自分で用意しなければなりませんが、フロアの中心には大きなコミュニティキッチンがあるのでそこで自炊することができます。
私はほとんど料理をしたことがない、買い物もしたことがない状態で上京してきましたが、やらなければいけない環境に置かれると人は頑張れるもので、少しずつ料理が得意になってきました。友達と一緒に料理すると、みんなでできたてを食べることができるので、楽しいです。
2,WISH 入寮前に知っておきたかったこと
●騒音やプライバシーについて
WISH の寮室は、原則4人で1ユニットの構成となっており、リビングや水回りは共用です。また、隣の部屋の音やリビングで話したりする声が聞こえることもあります。個室には家具が用意されていますが、狭いと感じる人もいると思います。
プライバシーが完全に保たれているとは言えませんし、シャワーやトイレを共用するのが嫌だという人は、入寮を検討する必要があります。
●ほかの寮生との関わりについて
WISH には非常に多くの寮生が生活していることはお話ししましたが、それは価値観の異なる寮生が多くいるということでもあります。共用しているところが多い分、自分と他の寮生とで使い方や衛生観念が異なると、対話や妥協が必要になるかもしれません。
また、あらゆるバックグラウンドの学生がいるということを前提として、自分の発言や考え方、偏見にも注意しなければいけないと思っています。
3,WISH で充実した学生生活を!
ここまで、WISH の魅力や入寮にあたって知っておくべきことを紹介してきました。
私は合格発表の後にバタバタと WISH の入寮申し込みをしましたが、結論、WISH に入ってよかったと感じる瞬間がたくさんあります。大学生活で不安なことがあっても、近くに頼れる友達や先輩がいると安心できますし、WISH だけでなく中野の街もとても好きになりました。たくさんの人と一緒に生活することで、自分とは違うものへの「もやもや」を見つめ直し、考え方の枠組みを広げることもできます。
WISH に入ろうか迷っている方がいれば、まず一歩踏み出してみてほしいです。
入寮は選考も伴うので、エッセイなどの準備も忘れずに(自分の言葉で自分の経験や考えを説明することが大切だと思います)。
ぜひ WISH でお会いしましょう!!
