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早稲田に通って分かった早稲田のいいところ4選

    皆さんこんにちは!文学部2年学生スタッフのMです。

    2025年もあっという間に半年が過ぎ、気づくと2年生になっていました。今回は早稲田に入学して1年が経ち、実際早稲田に通ってみて個人的に実感した早稲田のいいところを4つご紹介していきます!

    早稲田に興味がある受験生には受験勉強へのモチベーションに、大学生には共感していただけると幸いです!
     

    その1設備が充実していてキャンパス自体が綺麗!


    一番初めに気づいたのは、大学の施設がとても充実していることです。

    図書館などの施設はもちろんのこと、ラウンジなどが多くあり授業課題をやるにも友達と談笑するにもピッタリな自由な場所が多いです。

    また早稲田キャンパスだけはなく、私が所属する文学部がある戸山キャンパスも本キャン(=早稲田キャンパス)に劣らず、とても綺麗で居心地がいいです!
     

    その2学部を超えた繋がりができる!(タテもヨコも)


    早稲田には、学部ごとの授業はもちろんのこと、教職課程(教員になるための履修課程)を始めとする資格に関する授業グローバル・エデュケーション・センターが設置する全学副専攻があり、サークル活動や学生団体の活動も非常に盛んです。

    そういった機会を通じて、学部や学年を超えた交流や人間関係を構築することができます!また、そこに集う人たちはそれぞれが独自の価値観や経験を持っておりとてもよい刺激になります。

    その3:圧倒的な自由がある!


    早稲田大学には、自分がしたいこと、学びたいことができる環境が揃っています!

    高校までとは異なり、自分がしたいことや学びたいことを制限するような決まりも、それらを咎めるような人もいません。(ただし常識や公序良俗の範囲内で)

    また、それらを認め合う仲間が集うことで、自分にとってそれぞれの「居場所」が早稲田にはあります。
     

    その4:「早稲田」がもたらす帰属意識


    その2にも通ずるところがあると思いますが、正直これが一番大きく実感したいいところです。早稲田にはオープンキャンパス早稲田祭早慶戦など多くのイベントがあります。

    そういった大学の行事やサークルでの合宿を通じて改めて実感することとしては、自分が「早稲田」に所属しているという帰属意識です。

    イベント等で人と一緒に何かをし、そのことで生じる雰囲気は何にも代えがたいものです!こういった雰囲気を仲間と共有することで、大学自体のことはもちろん、自分を含めそこに所属する人たちのことも好きになれるように感じます。
     

    最後に


    いかがだったでしょうか。今回は学生スタッフ個人の視点から早稲田のいいところについてまとめてみました。

    学問を学ぶだけではなく、自分が好きなことをし、イベント等を通じて感動や喜びを共有することができる人たちがいること早稲田の最大の魅力だと思います!

    自分が今まで出会ったことのない人たちに出会い、思いがけないことが起こる。そんな空間が早稲田には広がっていると感じます。