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早稲田の魅力を伝えていく学生スタッフ(”未来のこうはい”へ思いを届ける)

    こんにちは。こうはいナビ職員スタッフのOです。
    先日、学生スタッフのNさんにこうはいナビの活動について話を伺いました。

    Nさんは、推薦入試で早稲田大学に合格後、入学までの不安解消や早大生との繋がりができればという期待から、こうはいナビ主催の“新入生交流会”に参加し、その時にこうはいナビの存在を知ったといいます。それをきっかけに入学後にこうはいナビに入会したとのこと。企画に参加したこうはいが、その時の良い印象から、入学後にこうはいナビに入会してこうはいナビがさらに活性化していくという、素敵な流れができあがっているのだと感じました。

    Nさんのお話からは、“早稲田が好き”という気持ちが伝わってきました。こうはいナビに所属することで、早稲田の魅力をあらためて発見したそうです。早稲田は多様性があり、キャンパスには様々な言語が飛び交います。また、こうはいナビをはじめとして、大学と学生が協働できる団体が設置されていることで、学生にとって大学がスキルアップの場所となり、大学生活がより充実したものになるとおっしゃっていました。

    こうはいナビの企画としての「受験相談」では、Nさんが感じている前述の早稲田の魅力やご経験された推薦入試のことなど、こうはい達の相談にのったとのことです。日々勉強に追われる受験生にとって、大学ごとの特徴は詳しく把握しきれていないでしょうし、在学生が肌で感じる魅力は貴重なものだと思います。Nさんご自身も、こうはいの将来に影響するような重要な場面に参加しているという、責任感が大きく、やりがいを感じる活動ができたとおっしゃっていました。

    こうはいナビに所属したことで、早稲田の魅力を発見できたこと、そしてそれをこうはいに伝えているということ。大学としてとても喜ばしいことだと思います。私も早稲田の魅力を自分の言葉で語れるようにしなくてはと、あらためて感じました。

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